健康にも影響する?寝る時の姿勢を見直そう!

寝る時の姿勢について、考えたことがありますか?

寝る時の姿勢には、仰向け、うつ伏せ、横向きなどがあります。

私たちは、睡眠中に何度かの寝返りをするので、ずっと同じ姿勢で寝ているとは限りませんが、基本的な姿勢があるはずです。

実は、睡眠中の姿勢によって健康効果などが変わってきます。

今回は、睡眠中の姿勢に注目した健康法を紹介します。

★寝る姿勢によってメリットデメリットがある

寝る姿勢に正解はありません。
仰向け寝、うつぶせ寝、横向き寝には、それぞれメリットとデメリットがあります。

自分の体調に合わせて寝る姿勢を考えると、睡眠中に疲れが取れやすくなり、健康へとつなげていけます。

そのためには、まずそれぞれの姿勢のメリットとデメリットを知っておく必要があります。

★仰向け寝のメリットとデメリット

一般的に多い姿勢が、仰向け寝です。

仰向けでは、一番健康的な寝方だと言われていますが、必ずしもそうではありません。

仰向け寝のメリットは、背筋が一番自然な形になるので、全身の疲れが取りやすいということです。

しかし、逆に舌の根元が上がりやすいので、呼吸の気道が確保しにくく、いびきや無呼吸症候群を起こす可能性もあります。

しっかりと呼吸をして、睡眠をとらなければ、身体全体の疲れが取れにくいです。

仰向け寝で、舌の根元が上がらないようにするためには、枕の高さを調整することです。

枕が高すぎることで、頭が前かがみになるような姿勢になると、舌の根元が上がりやすくなります。

背骨を一番自然な状態にして、しっかり睡眠を取りたい人は、仰向け寝の時の枕の高さを調整してみましょう。

★うつぶせ寝のメリットとデメリット

人間が哺乳類である限り、赤ちゃんがよくしているうつぶせ寝は自然なスタイルだと言えます。

人間をはじめとする哺乳類は、基本的に4本足で過ごしています。

犬や猫を見ても分かりますが、基本的にはうつぶせ寝で寝ています。

うつ伏せに寝ると、呼吸の気道の確保をしやすいので、いびきや無呼吸症候群の予防になります。

背中にも負担がかからないため、無理な姿勢でない限りは腰痛の人にもおすすめです。

正しい枕をうまく使わなければ、呼吸の気道を確保するどころか、塞いでしまうこともあるので気をつけましょう。

頭は左右のどちらかに向けて、肺が潰れない程度に枕の高さを調整すれば、いびきや無呼吸症候群を防いで、睡眠でしっかり疲れを取ることができます。

★横向き寝のメリットとデメリット

仰向け寝よりは少ないですが、横向き寝で寝る人は多いです。

特に腰が痛い人は、腰に負担をかけないように横向きで寝ることが多いのではないでしょうか?

確かに、横向き寝は腰に負担かからないので、腰痛の人におすすめです。

さらに、肩こりも解消されやすくなるので、肩こりがある人は横向きになって少し膝を曲げて寝るようにしましょう。

また、日々脳は疲れている人こそ、横向きに寝ると脳の老廃物が流れやすくなるので、脳疲労が解消できます。

ただし、横向きに寝ると、猫背の状態になりやすく、背骨が曲がってしまうので、それだけはデメリットです。

常に横向きで寝るのはあまり良くありませんが、時々は、横向きで寝るように心がけると、肩こりや脳の疲れが取れやすくなります。

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