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普段はそこまで食欲があるわけではないのに、生理前になると甘いものや脂っこいものや炭水化物などが欲しくなったりしませんか?

それは、生理前にプロゲステロンという女性ホルモンがたくさん分泌される影響により起こっています。

今回は、生理前に旺盛になる食欲を抑えるための5つの方法をご紹介します。

★血糖値をキープする食べ方を心がける

プロゲステロンが優位になると、血糖値が下がるので、血糖値を上げる食べ物が欲しくなります。

つまり、それが甘いものや炭水化物ですね。

また、血糖値が下がると、お腹がすくので甘いものや炭水化物に関係なく何かが食べたくなってしまいます。

それを防ぐためには、血糖値をキープする食べ方を心がけることです。
血糖値をキープするためには、食事した後に急激に血糖値を上げない食材を選ぶことです。

食物繊維が多い芋類の野菜やフルーツ、ご飯の代わりに玄米やキヌアなど食物繊維が多い食材を選ぶことで、空腹を防げて生理前の食欲を抑えられます。

★食事の回数を増やして空腹を和らげる
血糖値を緩やかに上げる食品を食べていても、生理前は1日3食を食べていても、途中で空腹に襲われることが多いです。

空腹のせいでドカ食いをしてしまわないためにも、生理前は1日6食にするなどで対策をしましょう。

食事の回数が増えても、1食の食事量を減らしてトータルの食事の量が変わらないように調整すれば大丈夫です。

また、どうしてもおやつが食べたい時は、食物繊維が多いナッツ類やドライフルーツなどを選ぶように心がけましょう。

★どうしても甘いものが食べたい時は低カロリーのものを

砂糖が使われているお菓子やスイーツは、基本的にカロリーは高いです。

さらに動物性の油が使われている洋菓子は、もっとカロリーが高いです。

生理前にどうしても甘いものが食べたい時は、洋菓子ではなく和菓子、パフェやプリンによりもゼリーを選ぶなどして、工夫しましょう。

カロリーが高いものや糖分が多く含まれているものは、食べた後に急激に血糖値を上げてしまいます。

それによって空腹が起こりやすくなるので、さらに食欲旺盛になってしまいます。

★ビタミンB6を多く摂取する

生理前になると、血液中のビタミンB6が急激に減ります。
それによって、イライラが起こりやすくなり、食欲につながってしまうケースが多いです。
大豆製品や鶏胸肉、バナナやレバーなどには多くのビタミンB6が含まれているので、積極的に食べるように心がけましょう。

★柑橘系やリラックスできる香りで食欲を和らげる

生理前は食物繊維が多く摂って、なるべく血糖値を上げないようにすることが大事なポイントになりますが、香りでリフレッシュして食欲を和らげる方法もあります。

例えば、アロマの柑橘系の香りやリラックス効果が高いネロリやローズマリーなどの香りを嗅ぐことで、気分をリフレッシュできて食欲を和らげられます。